不二家『ピーナッツチョコレート 150g』をドラッグストアで298円で購入しました。
20年前から参考小売価格(定価)は500円(税別)から550円(税別)で変わらずですが、内容量はお値段そのままで2008年1月時点では300gだったので、2025年2月時点では半分にまで減らされています。
これが今月2025年3月出荷分からは140gへとさらに実質値上げとなり、この300円という金額に対して、持ったときのスカスカ感たるや、日本という国の衰退具合を感じられずにはいられません。
上場企業や一部の企業では賃上げベースアップが数万円、新卒初任給が30万円台という時代になっていますが、弱小中小企業に勤めている私は今の会社ではベースアップが20年間なし。新卒の子たちの初任給は上がっていますが、中間管理職の40~50歳代の方たちは一切のベースアップがない冷遇。
就職氷河期時代の私の世代はバブルのような甘い汁を少しでも吸える時期がなかったのは本当に悲しい。


不二家をはじめとした菓子メーカーは値段を上げまいという感覚なんでしょうが、手に持ったときと販売価格の対比からやっぱり買うのやめたくなる消費者心理も考えてほしい。
糖尿病にならないようにというメーカーなりの配慮とか前向きに考えれば良い?
イヤ、無理がありますね(笑)

150gの内容量に対して個数は32個のピーナッツチョコが入っています。


1個あたりの大きさは、20mm四方、高さ10mm、重量4.6g。
比較してはいないですが、昔に比べて1個あたりの大きさも小さくなった気がします。


減量・実質値上げの歴史
- 1980
- 2008年2月 内容量が300gから270gへ減量
- 2009年5月 内容量が270gから240gへ減量
- 2011年1月 内容量が240gから220gへ減量
- 2011年9月 内容量が220gから200gへ減量
- 2014年9月 内容量が200gから180gへ減量
- 2022年7月 内容量が180gから170gへ減量
- 2024年4月 内容量が170gから160gへ減量
- 2024年9月 内容量が160gから150gへ減量
- 2025年3月 内容量が150gから140gへ減量

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